【初心者向け】女子と何を話せばいい?モテるための会話を徹底解説
こんにちは、経験人数100人超えのレンです
- デートの約束はできたけど、何を話せばいいか分からない…
- そもそも女の子とまともに会話したことがない…
- なにを話せばセフレを作れるの?
そんな不安や悩み、すごくよく分かります
僕自身、童貞だった頃はまったく同じことで悩んでいました
この記事では、女の子との会話で何を話せばいいのかを、初心者にも分かるように丁寧かつ実践的に解説していきます
しかも、話す内容だけじゃなく、話し方・聞き方・会話の全体の流れまでしっかりカバーしていくので、「女の子とまともに話せる気がしない…」という人でも安心してください
読み終えるころには、「あ、こんな感じで話せばいいんだ!」とスッと腑に落ちるはずです

この記事を読めば、女の子との会話のポイントが分かるよ!
目的はいい雰囲気で盛り上がること

Hに繋げるための会話の最終的なゴールは「いい雰囲気で盛り上がる事」です
そのためにはこれらを押さえる必要があります
- いい雰囲気を作るためのポイント
- 女の子との会話でやってはいけない事
順番に解説します
いい雰囲気を作るためポイント4つ
いい雰囲気を作るためにはこの4つが大切です
- 女の子に8割話してもらう
- 感情に注目して代弁してあげる
- 会話全体の流れは「日常的な事 → 学校・仕事 → 恋愛」
- 興味を持ってリアクション
それぞれ解説していきます
女の子に8割話してもらう
人間は「話すこと」が大好きです
自分のことを話しているとき、人は自然と気分が良くなるようにできています
そしてこの傾向は、女の子のほうが強いです
だからこそ、いい雰囲気を作るためには、僕たち男が“聞き役”に回ることが大事になります
「じゃあずっと聞いてればいいの?」と思うかもしれませんが、そういうわけではありません
ポイントはこれだけ
- 基本はこっちから質問したりして女の子に話してもらう
- 女の子が質問してきたら答える
この流れを意識すれば、自然と“8:2”のバランスは取れるようになります

女の子を主役にして話してもらおう!
感情に注目して代弁してあげる
「初めて有給使って、平日に遊びに行ったんだ〜!めっちゃ楽しかった!」
→「うわ、それ超楽しかったでしょ!」
「こないだ買ったドリンク、思ってた味と全然違ってめっちゃまずかった…」
→「マジ最悪!なんでそんな目に合わなきゃいけないのって思うよね」
「バイトの先輩がさ、いつも上から目線で話してくるんだよね」
→「マジか、それ超むかつくでしょ…!」
女の子が会話で求めているのは、「わかってほしい」「聞いてほしい」という気持ちへの共感です
なので女の子と男女の関係になるために「感情の共有」をします
そして女の子の気持ちを代弁してあげると感情を共有を簡単にできます
僕たち男の会話は「問題解決・情報交換」が目的になりがちですが
女の子の会話は「感情を共有すること」が目的です
いい雰囲気を作りたいなら、感情を共有しましょう
会話全体の流れは「日常的な事 → 学校・仕事 → 恋愛」
会話全体の流れはこの順番で意識してください
- 日常の話・目の前の話題(天気・食べ物・場所など)
- 学校・仕事・バイトの話(過去や今の環境)
- 恋愛の話(初恋・元カレ・理想のタイプなど)
この順番で話を進めることで、自然と深い話題に入りやすくなり、警戒心もほぐれます
人間も生き物ですから最初は緊張しています
その状態で、いきなり恋愛のような踏み込んだ話をすると相手に警戒心や「慣れてないな、こいつ」という風に感じさせてしまいます
なので徐々に仲良くなっていく感じが大切です
それぞれどのくらいの時間をかければいいの?
- ① 日常・目の前の事:5〜10分
- ② 学校・仕事:10〜15分
- ③ 恋愛:10分〜∞
女の子のタイプや自分の話し方によって変わってしまうところがありますが目安はこんな感じです
感情共有をして警戒心を解いてもらってから恋愛の話ができればいいので、感情の共有が出来て、相手の警戒心がゆるくなったなと思ったら次に進んでもらって大丈夫です
興味を持ってリアクション
女の子の話していることに興味を持ちましょう
興味がある話を聞いている時を想像して欲しいのですが
だいたいこんな感じになると思います
- うんうん、なるほど、それでそれで、続きはどうなるの?
- 相手の目をちゃんと見る
- 声のトーンが明るくなる
逆にこんな感じにはならないですよね
- 淡々と質問をする
- ずっと下を見てる
前の項目でも話しましたが、女の子は話すこと自体を楽しんでいて、「ちゃんと聞いてくれてる」「わかってくれてる」と感じることで心を開いてくれます
だからこそ、この“聞く姿勢”を意識するだけで、自然と会話の空気が和らぎ、女の子の表情やリアクションも全然変わります
女の子との会話でやってはいけない事

いい雰囲気になってもこれらの事をしてしまうと雰囲気を壊してしまい減点をもらってしまいます
- 話の途中で口をはさむ
- 長く喋りすぎる
- 自慢話・上から目線
- 否定・正論・アドバイス
- 下ネタ
- ネガティブ
どれも感覚的には分かる気がする…
みたいなものが多いと思いますが、意外とやってしまいがちなので気をつけてください
男女にかかわらず、こんなの当り前じゃね?
と思う方もいるかもしれません、そういった場合は読み飛ばしてもらって大丈夫です
ひとつづつ例文を交えてサクッと解説していきます
話の途中で口をはさむ
「この前、友達と旅行に行ってね、そのとき食べた…」
→「マジで!?俺もこの前旅行いったわ!」
旅行の話が終わってません
最後まで相槌を打って聞きましょう
長く喋りすぎる
→「でさ、それがさ、会社の飲み会だったんだけど、〇〇課長がめっちゃ酔っ払ってさ〜。で、あの時の新人の佐藤くんもさ、急にカラオケで踊り出してさ(笑)。あ、そういえばその帰り道にさ、俺財布落としてさ〜、その後…(5分以上喋りっぱなし)」
自分ばかりが長く話しすぎないように気をつけましょう
会話はキャッチボールを意識するのが大切です
もちろん、相手が興味を持ってもっと聞きたがっている場合は別ですよ
自慢話・上から目線
→「まぁ俺、仕事できるタイプだからさ。正直、今の会社じゃもうやることないんだよね」
→「え、それで悩んでたの?俺だったら3日で解決してると思う(笑)」
聞かれてもないのに自慢話をするのはやめてください
ウザいと思われます
自分から言わないようにするだけで解決しますが
女の子が自分の事について聞いてきて自慢になりそうなことがあれば、サラっと当たり前かのように言って、それ以上聞かれなければ答えないというのがポイントです
「英語とかできるの?」
→「一応できるよ」
これ以上聞かれなければ女の子に話題の話に移る
否定・正論・アドバイス
「最近、ちょっと仕事しんどくて…」
→「いやそれは甘えてるだけだよ」
「最近ちょっと疲れててさ…」
→「そりゃ生活リズム悪いんじゃない?ちゃんと早く寝たほうがいいよ」
「上司との関係がちょっと微妙でさ…」
→「ちゃんと話したほうがいいよ。自分の意見は伝えたほうがいいって」
女の子が求めているのは“共感”であって、正しさや解決策ではないです
「大変すぎ!って思うよね」「それめっちゃつらいね」だけで大丈夫です
ネガティブ
→「仕事のストレスヤバすぎて胃が痛くて…」
→「この間単位落としちゃってさ…」
内容そのものよりも声のトーンが暗くなってしまいがちなことに問題があります
深刻そうなトーンで語られると、相手も空気が重くなって、リアクションに困ってしまいます
それに、本気で悩んでいることは女の子に話す必要はありません
下ネタ
→「最後に彼氏とヤったのいつ?」
→「胸めっちゃ大きいね」
僕も使ってみたことがありますが、ただ引かれて終わったことの方が多かったのでおすすめしません
それに付随して、女の子の胸が大きくても、服の露出度が高くても、絶対に見ません
ホテルに行くまで下心は徹底的に隠します
面白い事は言わなくていい

え、笑わせなきゃダメなんじゃないの?
そう思ったかもしれません
たしかに、笑わせて場を盛り上げるのもひとつのテクニックです
でもそれは、あくまで“スパイス”みたいなもの
今回お伝えした基本の会話テクニックだけでも、十分にいい雰囲気は作れます
女の子の感情を動かすのに、面白さは必須ではありません
しかも、基本は応用よりもずっと大事で、どんな相手にも使える“万能な武器”になります
だからまずは、笑わせることよりも基本をしっかり身につけることを意識してみてください
それだけで自然と盛り上がれるようになります

笑わせるよりも今回話した基本の方が大切だよ!
まとめ:話し方の基本を身に付けてセフレを作ろう
- 会話のゴールは「いい雰囲気で盛り上がる事」
- いい雰囲気を作るためのポイントは大切
- 雰囲気を壊す事はやってはいけない
ここまで、女の子との会話の基本についてお伝えしてきました
今回の内容が身についていれば、セフレを作るために必要な会話力はひと通り揃っています
とはいえ、最初からすべてを完璧にこなしてくださいと言われても無理な話です
まずは、今回お伝えしたことの中からひとつだけでもいいので、少しずつ実践してみてください
経験を積んでいけば、自然と慣れてきますし、自信や余裕もあとからついてきます
僕自身も、最初はまったくうまくいきませんでしたし、そもそも何が大事なのかすら分かっていませんでした
だからこそ、少しずつでも前に進んでいけば、ちゃんと結果はついてきます
1歩ずつでいいので進んでいきましょう!以上!






